第23回日本解放社会学会大会 プログラム

(2007年9月7日〜8日 於:松山大学)


2007年9月7日


9:30〜 受付開始(松山大学8号館845号室前)

9:55〜 開会の挨拶(亘明志会長)(松山大学8号館845号室)

10:00〜13:30 自由報告部会T(松山大学8号館845号室)


司会:笹尾省二(広島修道大学)

1.西浜 楢和(大阪市大大学院)
72年併合前後における在日沖縄青年の社会行動

2.山本崇記(立命館大学大学院)
被差別のなかの分岐と錯綜について考える
――運動・ヤクザ・映画を手がかりに

3.山岸竜治(日本大学大学院)
文部省の変説を巡る不登校の臨床社会史――或るレクイエム

4.福岡安則(埼玉大学)・黒坂愛衣(日本学術振興会)
日本名でカナダ国籍になった在日コリアン青年からの聞き取り

5.黒坂愛衣(日本学術振興会)・福岡安則(埼玉大学)
朝鮮半島にルーツをもつハンセン病療養所入所者の子どもからの聞き取り

6.グナム パウリネ(大阪市立大学大学院)
アイデンティティと部落問題

7.金友子(立命館大学)
アイデンティティ論の再検討


14:45〜17:45 テーマ部会T(松山大学8号館845号室)
「隠す」ことと「語る」ことと
――セクシュアル・マイノリティの立場から


司会:福岡安則(埼玉大学)

報告:

1.加藤 慶(目白大学)
 アクションリサーチによるLGBT学生支援の社会学

2.堀江有里(花園大学ほか非常勤講師)
〈クローゼットから出る〉ことの不/可能性
――レズビアンに措定される〈分岐点〉をめぐって

3.土肥いつき(高校教員)
「ありのままのわたしを生きる」ために

討論者:
   亘 明志(長崎ウエスレヤン大学)
   河口和也(広島修道大学)

17:45〜18:45 理事会・総会(松山大学8号館845号室)

19:00〜 懇親会(場所:松山大学生協食堂)


 懇親会費      \5,000 
 大学院生・非常勤職 \3,000
 

2007年9月8日


9:45〜 受付(松山大学8号館845号室前)

10時〜12時半 テーマ部会U(松山大学8号館845号室)
「自立支援法」以降の野宿者問題

司会:山口恵子(弘前大学)

報告:

1.山北輝裕(関西学院大学大学院)
路上につどう人々
――「当事者運動」と野宿生活の狭間――

2.林真人(東京都立大学大学院)
(若年)野宿者のプロレタリア化政策
――資本主義・国家・ローカル領域――

3.北川由紀彦(東洋英和女学院大学非常勤講師)
「ホームレス対策」における「支援」と「排除」の交錯
――東京23区の事例から――

コメンテーター
 後藤俊文(広島国際大学大学院)
 中根光敏(広島修道大学)


12:45〜13:45 拡大役員会(場所は別途案内します)

 

14:00〜17:30 自由報告部会U(松山大学8号館845号室)


司会:風間孝(中京大学)

1.亘明志(長崎ウエスレヤン大学)
「朝鮮人強制連行」をめぐる言説の布置

2.高橋 慎一(立命館大学大学院)
断絶はどこにあるのか
――性的少数者の社会運動と支援者の「当事者」性」

3.菊地夏野(名古屋市立大学)
売春防止法からみる日本社会のジェンダー・セクシュアリティ体制

4.前川直哉(京都大学大学院)
明治期の学生男色とヘテロセクシズム

5.藤谷祐太(立命館大学大学院)
府中青年の家事件の時代的背景について

6.今野卓(立教大学大学院)
生活者としてのゲイ・バイセクシュアル男性のライフストーリー

7.石井香里(神戸大学大学院)
日常生活におけるパッシングの意味の再検討
〜パートナーと同居している女性同性愛者のライフストーリーをてがかりに

交通アクセス - 22,095BYTES


松山大学
〒790-8578 愛媛県松山市文京町4-2
TEL (089)925-7111(代表)
http://www.matsuyama-u.ac.jp/

交通機関 - 20,627BYTES

◆大会参加費

会員      \1,000

非会員     \2,000 

※ 学会大会・懇親会へは会員でなくても参加できます。


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